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開催日 2025/03/19 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【世界の市場から見た電池トレンド】

EV用リチウムイオン電池の開発競争最前線【ライブ配信】

主催 株式会社 新社会システム総合研究所 講師 高木 裕登 氏 受講料 33,770円   

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ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

電気自動車(EV)市場は急激に拡大しており、昨年後半に若干のスローダウンがあったとはいえ、中長期的に成長が続くとみられる。原動力となっているのはCATLやBYDなど中国メーカーや、米テスラによる電池とEVコストの低減である。同時に、世界の電池メーカーでは熾烈な技術開発競争が展開されており、セル、パック、材料それぞれのレベルで日進月歩の進化がみられる。
本講演ではリチウムイオン電池の仕組みを解説し、近年の材料、セル、パック技術の進化と主要プレイヤーからの事例を紹介する。また、ゲームチェンジャーとなりえる次世代技術の俯瞰を行う。
  特典
開催日時 2025/03/19 (水)     10:00~ 12:00    

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申込み期間  ~ 2025/03/18
主催会社 株式会社 新社会システム総合研究所
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定員 60名
受講料 33,770円 (ライブ配信の申込)
開講場所 ・会場名: オンラインLive受講
・住所:   
・交通アクセス: 
講師
高木 裕登 氏 講師写真

高木 裕登 氏  (タカギ ユウト)

24M Technologies, Senior Director, Strategic and Technical Partnership T3 Bridge Consulting

24M Technologies、Saint-Gobain、ソニーなど米国、フランス、日本の企業で、全固体電池、鉄空気電池、固体酸化物形燃料電池などの蓄電、水素関連分野の技術開発と事業開発をてがける。米国エネルギー省や欧州Clean Hydrogen Partnershipのプロジェクトに参画し、世界の蓄電技術の動向に精通する。米国ハーバード大学にて2年間、薄膜固体酸化物形燃料電池の研究開発に従事。東京大学工学系研究科機械工学専攻博士。著書(共著)に「蓄電池ビジネス戦略レポート」がある。
2014年より米国マサチューセッツ州在住。

カリキュラム、
プログラム
1.EV用リチウムイオン電池の技術革新
 (1)リチウムイオン電池とは?
 (2)テスラ、CATL、BYDの技術戦略、方向性
2.EV用電池パック技術の進化
3.EV用電池セル技術の進化
4.電池材料、プロセス技術の進化
 -ゲームチェンジャーとなるか、全固体電池
 ・多様な材料系(酸化物からハライドまで)
 ・世界の多彩なプレイヤー(スタートアップから電池メーカー・EVメーカーまで)
5.質疑応答

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
お知らせ -受講料-
1名につき 33,770円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 27,500円(税込)

※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、 開催1週間前までにお申し出ください。
その後のキャンセルは、お申し受けできませんのでご了承ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

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