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開催日 2024/09/27 (金) 開催地 東京都

自動運転、スマートモビリティの最前線【ライブ配信】

主催 株式会社 新社会システム総合研究所 講師 福田 裕也 氏  他 受講料 33,000円   

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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

Ⅰ.デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて
Ⅱ.SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」について
Ⅲ.自動運転の実現に向けた警察庁の取組について
Ⅳ.自動運転の社会実装に向けた次世代ITS通信に関する政策動向
Ⅴ.MaaS 2.0 -地域公共交通DXの新たな展開に向けて
Ⅵ.モビリティDX戦略について
Ⅶ.トヨタ自動車における車両データ活用の取り組み
Ⅷ.日産のモビリティ・サービスへ向けた取り組み
Ⅸ.デジタル社会におけるモビリティの技術進化と普及に向けたホンダの取組み
Ⅹ.AFEELAで実現する人とモビリティの関係性の再定義
  特典
開催日時 2024/09/27 (金)     09:30~ 18:10    

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申込み期間  ~ 2024/09/26
主催会社 株式会社 新社会システム総合研究所
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共催会社
(協力会社)
公益財団法人 原総合知的通信システム基金
定員 60名
受講料 33,000円 (会場受講の申込)
開講場所 ・会場名: 紀尾井フォーラム
・住所: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
・交通アクセス: ●地下鉄丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」 D紀尾井町口より徒歩3分●地下鉄半蔵門線「永田町駅」7番出口より徒歩3分
講師
福田 裕也 氏 講師写真

福田 裕也 氏  (フクダ ユウヤ)

デジタル庁 国民向けサービスグループ  モビリティ班 主査

損害保険会社にて、営業部門における価値創造や生産性向上に従事。2024年4月デジタル庁へ入庁。現在に至る。

下川 賢人 氏 講師写真

下川 賢人 氏  (シモカワ ケント)

内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(社会システム基盤担当)付
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) スマートモビリティPF担当 政策調査員

保険業界にて、営業支援業務や法人営業、地方自治体との協働に係る企画業務等に従事した後、2023年4月より現職。SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」の事務局として、プロジェクトの運営推進に従事。
加藤 秀紀 氏 講師写真

加藤 秀紀 氏  (カトウ ヒデノリ)

警察庁 交通局 交通企画課 課長補佐

2018年 警察庁入庁。サイバー警察局サイバー企画課を経て、2024年7月より現職。UTMS(Universal Traffic Management Systems)や自動運転に関する技術企画を担当。

林 祐二郎 氏 講師写真

林 祐二郎 氏  (ハヤシ ユウジロウ)

総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 新世代移動通信システム推進室 課長補佐

2016年 総務省入省。以来、情報通信技術の研究開発支援、電気通信分野の競争政策、高度道路交通システムの推進、日本の無線技術の国際標準化等を担当。2024年から現職にてITS・自動運転などに関する通信政策に従事。

内山 裕弥 氏 講師写真

内山 裕弥 氏  (ウチヤマ ユウヤ)

国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課  総括課長補佐

1989年東京都生まれ。首都大学東京、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。国家公務員として、防災、航空、都市など国土交通省の幅広い分野の政策に携わる。法律職事務官として法案の企画立案や法務に長く従事する一方、大臣秘書官補時代は政務も経験。2020年からはProject PLATEAUのディレクターとして立ち上げから実装までを一貫してリード。2024年からはProject LINKSを立ち上げ。2024年7月から現職。Project LINKS テクニカル・ディレクター。PLATEAU アドボケイト 2024。東京大学 工学系研究科 非常勤講師。東京大学 空間情報科学研究センター 協力研究員。

秋元 裕太 氏 講師写真

秋元 裕太 氏  (アキモト ユウタ)

経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 課長補佐

2018年 経済産業省に入省。資源エネルギー庁新エネルギー課でエネルギー供給強靭化法の法律改正(FIP制度の導入等)、経済産業政策局産業人材課で税制改正(賃上げ促進税制)等を担当し、2022年7月より現職。ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)、自動運転・MaaS、データ利活用の各施策の立案・推進を担い、2024年5月には「モビリティDX戦略」を取りまとめ。

福島 真太朗 氏 講師写真

福島 真太朗 氏  (フクシマ シンタロウ)

トヨタ自動車株式会社 社会システムPF開発部 InfoTech-AS 主査/プリンシパル・リサーチャー

電機メーカーとそのシンクタンクでの多数の業界、業務における機械学習、データサイエンス、金融工学等の研究開発、コンサルティング業務を経て、現在、トヨタ自動車にて、コネクティッドカーや自動運転車等から収集される運転操作・車両挙動データ、画像データ等の解析や活用に関わる研究開発に従事。また、滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 特任准教授の任務や、産業技術総合研究所 機械学習品質マネジメント検討委員会委員として機械学習品質マネジメントガイドラインの策定も実施。博士(情報理工学)。

木村 健 氏 講師写真

木村 健 氏  (キムラ タケシ)

日産自動車株式会社 総合研究所 モビリティ&AI研究所  エキスパートリーダー

1991年 日産自動車入社。研究部門、技術開発部門にて、シャシー制御システムおよび運転支援システムの研究開発に従事し、2009年に「反力制御機能付きアクセルペダルによる車間維持支援システム」にて日本機械学会賞を受賞。また、2013年には日産独自の「ダイレクト・アダプティブ・ステアリング」を実用化した。2016年以降は市街地における自動運転技術の研究に取り組み、自動運転を活用したモビリティ・サービスの実証実験等を実施。2023年より現職。

波多野 邦道 氏 講師写真

波多野 邦道 氏  (ハタノ クニミチ)

本田技研工業株式会社 電動事業開発本部 
BEV開発センター 
ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 
先進安全・知能化ソリューション開発部 
エグゼクティブチーフエンジニア

1990年 株式会社本田技術研究所入社。1999年 ブレーキバイワイヤの研究を開始。2009年 電動サーボブレーキの実用化に着手。2013年 自動運転の研究開発を開始。2015年 「電動サーボブレーキシステムの開発」にて第65回自動車技術会技術開発賞を受賞。2020年 ホンダレジェンドにて世界初のレベル3自動運転の型式指定を取得。2021年 自工会 自動運転部会 部会長。2022年 本田技研工業株式会社 事業開発本部。2023年 PLを務める ISO 23792 Motorway Chauffer SystemがTS発行。2024年 デジタル庁によるモビリティワーキンググループに構成員として参画。
西林 卓也 氏 講師写真

西林 卓也 氏  (ニシバヤシ タクヤ)

ソニー・ホンダモビリティ株式会社  E&Eシステムアーキテクチャ開発部 ゼネラルマネージャー

国内PCメーカーを経て2001年にソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)入社。ソフトウェアプロジェクトリーダー・システムアーキテクトとしてVAIO、デジタルカメラの設計に従事。Androidタブレット・スマートフォンにおいてプラットフォーム・セキュリティ機能担当マネージャーとして従事後、エンタテインメントロボットaibo/poiq、空撮用ドローンAirpeakのソフトウェア開発を統括。並行して電気自動車プロトタイプVISION-SのOTAを含めたセキュリティデザインを担当。2022年12月より現職。

カリキュラム、
プログラム
Ⅰ.デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて

デジタル庁 国民向けサービスグループ 
モビリティ班 主査
福田 裕也 氏

09:30~10:10

1.これまでの取組
2.モビリティ分野における取組
3.モビリティ・ロードマップについて
4.質疑対応/名刺交換

Ⅱ.SIP第3期「スマートモビリティプラットフォームの構築」について

内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(社会システム基盤担当)付
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) スマートモビリティPF担当 政策調査員
下川 賢人 氏

10:20~11:00

1.内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要
2.「スマートモビリティプラットフォームの構築」の概要
3.具体的な研究開発内容の紹介
4.質疑応答/名刺交換

Ⅲ.自動運転の実現に向けた警察庁の取組について

警察庁 交通局 交通企画課 課長補佐
加藤 秀紀 氏

11:10~11:50

1.警察におけるITSの概要
2.自動運転の実現に向けた警察庁の取組概要
3.信号情報提供等に関する技術開発
4.質疑応答/名刺交換

Ⅳ.自動運転の社会実装に向けた次世代ITS通信に関する政策動向

総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課
新世代移動通信システム推進室 課長補佐
林 祐二郎 氏

12:30~13:10

1.ITS・自動運転の政策動向
2.5.9GHz帯V2X通信に係る政策動向
3.今後に向けた取組
4.質疑応答/名刺交換

Ⅴ.MaaS 2.0 -地域公共交通DXの新たな展開に向けて

国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 
総括課長補佐
内山 裕弥 氏

13:20~14:00

1.MaaS
2.地域交通DX
3.データ活用
4.質疑応答/名刺交換

Ⅵ.モビリティDX戦略について

経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 課長補佐
秋元 裕太 氏

14:10~14:50

1.モビリティDX戦略策定の背景
2.「モビリティDX」競争が生じていく主要3領域
3.戦略策定後の取組
4.質疑応答/名刺交換

Ⅶ.トヨタ自動車における車両データ活用の取り組み

トヨタ自動車株式会社 社会システムPF開発部
InfoTech-AS 主査/プリンシパル・リサーチャー
福島 真太朗 氏

15:00~15:40

1.取り組み背景
2.車両データの解析・活用事例
3.今後の展望
4.質疑応答/名刺交換

Ⅷ.日産のモビリティ・サービスへ向けた取り組み

日産自動車株式会社 総合研究所 モビリティ&AI研究所 
エキスパートリーダー
木村 健 氏

15:50~16:30

1.国内で顕在化する移動の課題
2.「なみえスマートモビリティ」による地域活性化
3.自動運転技術を用いたモビリティ・サービス
4.質疑応答/名刺交換

Ⅸ.デジタル社会におけるモビリティの技術進化と普及に向けたホンダの取組み

本田技研工業株式会社 電動事業開発本部 
BEV開発センター 
ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 
先進安全・知能化ソリューション開発部 
エグゼクティブチーフエンジニア
波多野 邦道 氏

16:40~17:20

1.Hondaの目指すモビリティ社会
2.デジタル技術がもたらす運転支援および自動運転の技術進化
3.交通事故死者ゼロに向けた運転支援および自動運転の取組み
4.運転支援・自動運転の技術がもたらす将来のモビリティ
5.質疑応答/名刺交換

Ⅹ.AFEELAで実現する人とモビリティの関係性の再定義

ソニー・ホンダモビリティ株式会社 
E&Eシステムアーキテクチャ開発部
ゼネラルマネージャー
西林 卓也 氏

17:30~18:10

1.ソニー・ホンダモビリティ “AFEELA”のゴール
2.AI for AD/ADAS
3.AI for デジタルコックピット
4.質疑応答/名刺交換

※事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。

※昼食 (11:50~12:30)
  会場受講の方には、お弁当をご用意いたします。
お知らせ -受講料-
1名につき 33,000円(税込)

※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、 開催1週間前までにお申し出ください。
その後のキャンセルは、お申し受けできませんのでご了承ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」とご記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

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