開催日時 |
2024/12/03
(火)
10:00~
16:20
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申込み期間 |
~ 2024/12/01
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主催会社 |
S&T出版株式会社
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定員 |
定員数の上限はございません
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受講料 |
49,500円 (Eメール案内希望の方向けの割引価格です) |
開講場所 |
・会場名: 本セミナーは、WEB配信のセミナーです。会場受講はございません。
・住所:
・交通アクセス:
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講師 |
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佐藤浩司 (サトウコウジ)
(株)富士経済 モビリティ・ソリューション事業部 主任 -
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柴田大地 (シバタダイチ)
酒井重工業(株) 開発本部 新技術開発部 EV&CNグループ リーダ -
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上加裕子 (ウエカユウコ)
愛媛大学大学院農学研究科 食料生産学専攻 農業機械システム工学研究室 准教授 -
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土屋岳彦 (ツチヤタケヒコ)
(株) e5ラボ 技術担当 -
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岩田明彦 (イワタアキヒコ)
大阪産業大学 工学部 電気電子情報工学科 教授 -
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カリキュラム、 プログラム |
第1部 10:00~11:00
陸海空モビリティにおける電動化動向と展望
佐藤 浩司 氏
1. 陸海空モビリティにおける電動化の将来像
2. 環境規制の状況整理
3. 環境対策と電動化の有望性
4. 電動化キーデバイス・ソリューションの動向
5. 電動化の課題と対策
6. 電動化およびカーボンニュートラル実現に向けた示唆
第2部 11:10~12:10
建設機械の電動化動向:電動式ロードローラ
柴田 大地 氏
1. 建設機械全般の電動化概要
2. ロードローラとは
3. 電動ローラの開発概要
4. 車両機器構成の種類と各々の特徴
5. 現状の課題と解決策
6. まとめ
第3部 13:00~14:00
農業機械の電動化動向と展望
上加 裕子 氏
1. 農業機械の電動化のメリットと課題
2. 農業機械の電動化の研究例①:トラクタ・移植機(省エネ、連続稼働時間、快適性 など)
3. 農業機械の電動化の研究例②:モノレール(回生エネルギ)
4. 農業機械の電動化の研究例③:コンバイン(作業負荷(異常)検出 など)
5. 農業機械の電動化の研究例③:小型農業ロボット(連続稼働時間 など)
6. 今後の展開
第4部 14:10~15:10
内航海運が抱える課題の解決 e5ラボはなぜEV船の普及を進めるのか
土屋 岳彦 氏
1. e5ラボとは
2. 内航海運とは
3. 内航海運が抱える課題
4. EV船の普及が進む海外、遅れる日本
5. ピュアバッテリーEV船「あさひ」「あかり」
6. ハイブリッドEV船「あすか」
7. 現実的な解、EV船
8. EV船の可能性
9. まとめ
第5部 15:20~16:20
航空機電動化の動向と電気システムの開発状況
―航空機産業のゲームチェンジ到来―
岩田 明彦 氏
1. はじめに
2. 航空機産業拡大の千載一遇のチャンス
3. 航空機電動化の開発動向
4. 信頼性について
5. 電気システムの開発状況
6. おわりに
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特典 |
割引有
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お知らせ |
<禁止事項>
セミナーで共有・公開・配布される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・記録媒体への保存を禁止いたします。
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