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トップページ  セミナー検索  技術・研究  技術・研究(その他)  審査官の審査の仕方、考え方をふまえた 特許明細書の書き方とポイント

開催日 2024/12/17 (火) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【Live配信/アーカイブ配信セミナー】

審査官の審査の仕方、考え方をふまえた 特許明細書の書き方とポイント

主催 株式会社 技術情報協会 講師 久米 輝代 氏 受講料 55,000円   

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★特許になりやすい明細書の書き方とは?何を根拠に進歩性を判断している?
★元 特許庁審査官が、押さえておくべきポイントとコツをやさしく解説します!


【アーカイブ(録画)配信】
2024年12月20日まで受付(視聴期間:12月20日~1月10日まで)
開催日時 2024/12/17 (火)     13:00~ 17:00     (受付  12:30 ~ )

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申込み期間 2024/11/06  ~ 2024/12/16
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 定員数の上限はございません
受講料 55,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: ZOOMを利用したLive配信
・住所: ※会場での講義は行いません 
・交通アクセス: 
講師
久米 輝代 氏 講師写真

久米 輝代 氏

いちご特許事務所 パートナー弁理士(元 特許庁審査官)

カリキュラム、
プログラム
【講座の趣旨】
特許明細書は読みにくいと思っている方々や、拒絶理由通知には何が記載され ているのかわかりにくいと感じている方々が多いですが、読みやすく、かつ、審査官を納得 させる特許明細書を作成するための手順や書き方、考え方とともに、審査官の審査の仕方や 考え方について、Q&A形式で解説します。 講師は、企業の技術者・知財担当者および特許庁審査官としての経験を有する弁理士で す。技術者・知財担当者としての経験に基づいた、それぞれの立場での効果的な発明の発掘 の仕方や、元特許庁審査官だからこそわかる特許になりやすい明細書の作成について、審査 の実情等も踏まえながら、押さえておくべきポイントやコツをお伝えします。

【講座内容】
Q1. 出願の目的は?

Q2. 明細書の役割は?

Q3. 発明はどのように発掘するのか?

Q4. 明細書作成の前に準備することは?

Q5. 特許になりやすい明細書 (従来技術と課題) の書き方は?

Q6. 特許になりやすい明細書 (発明を実施する形態) の書き方は?

Q7. 明細書にはどこまで書くのか?

Q8. 補正や権利行使も考慮した明細書の書き方は?

Q9. 特許請求の範囲の書き方は?

Q10. 製品名を請求項に書いてよいのか?

Q11. 請求項の末尾はどのようにするとよいのか?

Q12. 請求項作成後のチェックは?

Q13. 審査官はどのように審査をしているのか?

Q14. 審査官は何を根拠に進歩性を判断しているのか?

Q15. 審査官面接のやり方は?

Q16. 審査官面接は有効か?
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
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