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トップページ  セミナー検索  営業・マーケティング  営業・マーケティング(その他)  【オンライン】≪顧客から頼られる営業・技術者になるために身につけたい≫B2B提案型技術営業の基礎セミナー

開催日 2025/01/23 (木) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【オンライン】≪顧客から頼られる営業・技術者になるために身につけたい≫B2B提案型技術営業の基礎セミナー

主催 一般社団法人 企業研究会 講師 中村 大介 氏 受講料 41,800円   

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【開催にあたって】

本セミナーは、現状を営業・顧客対応のやり方に疑問を感じたり新しいスキルを身に着けたいと思っている人向けのセミナーです。顧客から頼られる医者のような存在になり、潜在ニーズの情報収集力を身につけるにはどのようにすればよいのか、実務視点で解説します。

高粗利の商談をモノにできる業務のやり方について以下のような3つのポイントをお話します。営業担当者の持つべき業務についてご理解いただきスキル形成をしていただけます。


①顧客から頼られる営業・技術者になるにはどうすればいいのか?
②潜在ニーズを情報収集して有用情報を会社に持ち帰り対応する方法はどのようなものか?
③営業部門と開発部門とのうまい連携方法は?


本セミナーで解説する仕組みの先進事例が高収益企業として著名なキーエンスです。業種や企業規模にかかわらず、潜在ニーズに基づくテーマ創出は営業や技術者のちょっとした行動を変革すればできます。あなたも高収益を実現できる手法を知って飛躍してみませんか?

担当の方にも、仕組みを作りたいマネージャーの方にもお聞きいただける内容です。

セミナーの対象者はこんな方です

研究開発部門、技術部門、知的財産部門、新規事業部門など関連部門のご担当者様
  特典
開催日時 2025/01/23 (木)     14:30~ 17:00     (受付  14:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2025/01/22
主催会社 一般社団法人 企業研究会
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定員 25名
受講料 41,800円
開講場所 ・会場名: ZOOM配信(会場での受講はございません)
・住所:   
・交通アクセス: 
講師
中村 大介 氏 講師写真

中村 大介 氏

株式会社如水 代表取締役 弁理士

カリキュラム、
プログラム
1.キーエンスのような高収益企業にはどのような背景・ロジックがあるのか?
(1)キーエンスのソリューション事例から学べる営業実務
(2)SMCのソリューション事例から学べる営業実務
(3)ダイキンのソリューション事例から学べる営業実務
(4)3Mのソリューション事例から学べる営業実務
(5)花王・P&Gのソリューション事例から学べる営業実務
(6)ソリューション化のパターン

2.技術営業段階で見つけるべき潜在ニーズとはなにか?
(1)高い粗利を実現する商談の特徴はなにか?
(2)有名な格言から何を学ぶべきか?
(3)情報の非対称性について
(4)花王の例、潜在ニーズを志向したR&D
(5)このセミナーでの潜在ニーズとはなにか?
(6)潜在ニーズはソリューションに対する無知から生まれる
(7)潜在ニーズを掴む方法とは?
(8)営業に求められる役割とは?開発に求められる役割とは?

3.顧客から頼られる営業になるにはどのような仕組みが必要か?
(1)医者はなぜ頼られるのか?
(2)顧客の要望を聞けると思って商談に行っていないか?
(3)医者は医者でもタダの医者は頼られない、なぜか?
(3)頼られる人になるために必要なこととは?
(4)あなたが八百屋の立場なら何を売るか?
(5)商品スペックをアピールした資料を配っていないか?
(6)頼られる人になるために必要なこととは?
(7)商談前準備とは何か?なぜ必要なのか?
(8)商談前準備のあり方
(9)商談前の準備シート
(10)顧客の研究開発課題を調査するには?
(11)顧客の生産上の課題を調査するには?
(12)顧客の評価上の課題を調査するには?
(13)背景となる技術・社会トレンドを把握するには?
(14)商談前準備の事例
(15)リード情報で顧客と会話する
(16)頼られる・呼ばれるための実施事項
(17)顧客が欲しがる情報をまとめる、提供する
(18)顧客からの相談(商談)に繋がるホワイトペーパー
(19)相談に至るまでの動線設計の方法とやり方

4.開発部門との連携実務
(1)理想は、潜在ニーズに対するソリューション提供ができること
(2)開発部門によくある問題
(3)上司・開発部門の視点:持ち帰る情報の質をどのように評価すべきか?
(4)潜在ニーズを元にした分析・調査のあり方
(5)潜在ニーズによる開発テーマ化
(6)同種のニーズを集め抽象化する実務
(7)開発との共有において営業の実施する事項まとめ

5.技術とソリューション・ビジネス
(1)技術プラットフォームによる課題解決ビジネス
(2)様々なソリューションのカタログがマーケティング活動につながる
(3)最先端のトレンドにもソリューションを再編集
(4)技術プラットフォーム事例 3Mの事例
(5)技術プラットフォーム事例 ヤマハ発動機の事例
(6)ソリューション・カタログの作り方
(7)利幅向上の営業サイクルを確立する

6.演習
(1)営業DXが間違った方向に行っていないか?
(2)理想的な商談数は週9回、打席に立つのは大事
(3)なぜ失注分析をするのか?
(4)失注分析 = ソリューション履歴の棚卸し
(5)ソリューション履歴の棚卸し演習
(6)ソリューション・カタログ作成演習
(7)顧客課題の調査演習
(8)リード情報の創作演習

7.まとめ
お知らせ 受講料(1名様につき)
一般のお客様 41,800円(本体 38,000円)
企業研究会会員 38,500円(本体 35,000円)

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
  お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

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