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開催日 2024/09/09 (月) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【オンライン】WHATSセミナー Vol.189

日本酒業界の市場動向と付加価値化が切り拓く未来

主催 株式会社 矢野経済研究所 講師 生駒 龍史氏 受講料 5,500円 このセミナーをチェックリストに追加する

セミナーの受付は終了しました
日本酒の消費量は1973年をピークに現在は4分の1以下にまで減少しています。同じ醸造酒であるワインは1本100万円で取引されることもある一方、日本酒は1本2,000円前後が一般的で、10万円を超える日本酒はほとんど存在していません。
産業全体が低利益の構造から脱却できない中、SAKE HUNDREDでは1.5万円~26万円の高級日本酒のみを開発し、グローバル・ラグジュアリーに挑戦しています。日本酒産業において存在しなかった高価格帯市場を創出することで産業全体のサステナブルな成長を目指すベンチャー企業の代表が、日本酒業界の市場動向と自社の戦略について解説します。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

ベンチャービジネス、ブランド事業

セミナーの対象者はこんな方です

新規事業部門、経営企画部門
  特典
開催日時 2024/09/09 (月)     16:00~ 17:00     (受付  15:50 ~ )

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申込み期間  ~ 2024/09/06
主催会社 株式会社 矢野経済研究所
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定員 定員数の上限はございません
受講料 5,500円
開講場所 本セミナーはオンラインLIVEセミナーです
  

講師
生駒 龍史氏 講師写真

生駒 龍史氏  (イコマ リュウジ)

株式会社Clear 代表取締役CEO

1986年、東京都生まれ。IT企業などを経て2013年に株式会社Clearを設立。2014年に日本酒メディア「SAKETIMES」をローンチし、2018年7月に日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を創業。これまでベンチャーキャピタル等から18.3億円の資金調達を実施。事業成長によって日本酒の発展に貢献し続ける。国税庁主催「日本産酒類のブランド戦略検討会」(2019年-2023年)委員を務める。2024年、これまでの功績が認められ⽇本醸造学会若手の会より醸造文化賞を受賞。

カリキュラム、
プログラム
16:00~16:50 講演

1.日本酒産業の市場動向
2.ブランド事業の戦略
3.ブランド事業の強みと実績

16:50~17:00 チャットでの質疑応答
セミナー参加費
支払い方法
請求書発送後、セミナー開催日までに入金
お知らせ こちらのセミナーは、オンラインライブ配信セミナーです。
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