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トップページ  インデックス検索  技術・研究  技術・研究(その他)  【オンライン】R&Dテーマ企画3大マニュアル

開催日 2025/03/21 (金) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

≪若手技術者に「R&Dテーマ創出どうしたら良いですか?」と聞かれて答えられますか?≫

【オンライン】R&Dテーマ企画3大マニュアル

主催 一般社団法人 企業研究会 講師 中村 大介 氏 受講料 41,800円   

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本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。


【開催にあたって】

「上司から『新規テーマを考えろ』と言われるが、手順が分からない」
「若手にアイデアを出すよう指示しても、「どうすれば良いのですか?」と逆に聞かれる」
「何度もテーマ会議を開いているのに、これまでの発想法やフレームワークでは限界を感じる」

――あなたも、こう感じていませんか?

でも安心してください。この悩みには、明確な解決策があります。

膨大な調査の手間がかかる方法?いえいえ、そうではありません。

生成AI時代。かけるべき手間は、調査実務ではありません。的確な調査結果を引き出すプロンプトと調査結果をユニークな視点で分析する目です。

効率的でありながら的確なテーマ提案実務にご関心がある方はどうぞ参加をご検討ください。

セミナーの対象者はこんな方です

研究開発部門、技術部門、新規事業部門、知的財産部門など関連部門のご担当者様
  特典
開催日時 2025/03/21 (金)     14:30~ 17:00     (受付  14:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2025/03/20
主催会社 一般社団法人 企業研究会
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定員 25名
受講料 41,800円
開講場所 ZOOM配信(会場での受講はございません)
  

講師
中村 大介 氏 講師写真

中村 大介 氏

株式会社如水 代表取締役 弁理士

カリキュラム、
プログラム
実は、競争力のある新規テーマを生み出すには、3つの条件を満たす必要があります。


*条件1:「技術の棚卸し」だけではなく、「サプライチェーンのイノベーション」を活用すること
技術単体で考えるのではなく、サプライチェーン全体で 「どんな組み合わせができるか」 を考える。これによって、新しいソリューションや新しい市場が見えてきます。

*条件2:潜在ニーズを可視化するプロンプト
顕在化しているニーズではなく、 「顧客自身も気づいていない潜在ニーズ」 を発見できるかどうか。ここが、新規テーマ成功の鍵になります。生成AIは効率化の前提条件。プロンプトが必須です。

*条件3:「マニュアル化された手法」を持つこと
「とにかく考えろ」では、いつまで経ってもアイデアは出ません。再現性のある 「ステップ化されたプロセス」 がなければ、新規テーマ創出は偶然に頼るしかないのです。


…とはいえ、この3つの条件を満たせる方法はなかなか存在しません。

しかし、もしこれが 確実に実践できる体系化された手法 があったとしたら?あなたの 「アイデアが出せない」という悩み は、今日で終わりになります。

このセミナーでは、
・顧客の潜在ニーズを可視化するプロンプトを使い、効率的よく的確な調査をする手法
・サプライチェーンのイノベーションを活用し、"新たなソリューション" を創造する方法
・"考える" ではなく "マニュアル化" されたフレームワークで、新規テーマを生み出すプロセス

――これらを一つの体系化された方法 として学ぶことができます。

もう、「アイデアが出ない」というプレッシャーに悩まされる必要はありません。
このセミナーを受講すれば、あなたも、あなたの部下の方も、再現性のある方法で確実に新規テーマを生み出せるようになります。

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1.技術の棚卸し手法とコア技術理論の再考
・セミナーの利点
・「ニーズとシーズのマッチング」の新解釈
・従来の手法の限界と新たなアプローチ
・「コア技術理論」を超える視点

2.技術戦略の本質
・定義と必要性
・コア技術と技術プラットフォーム
・技術マーケティングと潜在課題
・R&Dテーマ管理の重要性
・評価方法・テーマ評価の方向性

3.技術棚卸しの成功例
・主要企業の事例(富士フィルム、3M、日産化学、東京応化、ヤマハ発動機、中外製薬、東京エレクトロン)
・失敗例からの学び
・技術棚卸しの特徴と要点
・小括

4.SLカタログを用いた技術棚卸し
・ニーズとシーズのマッチング方法
・テーマ創出から戦略策定までのプロセス
・棚卸し手法の種類
・具体的事例(スピードガン、不織布)
・推奨される棚卸し手法
・AIと人力の活用
・技術プラットフォームとSLカタログの活用
・ソリューションカタログの発展段階

5.新技術と用途の探索
・アプリケーションマップの作成
・「といえば法」の活用
・特許情報の活用
・AIによる用途探索
・ニーズとシーズの組み合わせ実務
・アプリケーション候補のまとめ方
・優先順位付け

6.潜在ニーズ発掘の方法論
・サプライチェーン分析
・バリュー・プロポジションの構築(高度・広範囲)
・目標設定
・競合分析
・F軸の活用
・投資対効果の算定
・研究開発テーマの企画書作成

7.6G市場参入の具体例
・不織布技術の応用
・用途探索と顧客分析・競合分析
・バリュー・プロポジションの構築
・技術のプラットフォーム化
・競争優位性の評価
・投資対効果の明確化
・技術マーケティング活動への展開
・ドローン対策システムの検討
・最新トレンドへの対応
・潜在課題発掘シートの活用

8.総括
お知らせ 受講料(1名様につき)
一般のお客様 41,800円(本体 38,000円)
企業研究会会員 38,500円(本体 35,000円)

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
  お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

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