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トップページ  インデックス検索  ビジネススキル  ビジネススキル(その他)  【オンライン】ChatGPT×フレームワークで思考力を磨く(青山恒夫講師)

開催日 2025/01/10 (金) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【オンライン】ChatGPT×フレームワークで思考力を磨く(青山恒夫講師)

主催 一般社団法人 企業研究会 講師 青山 恒夫 氏 受講料 41,800円   

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本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。



【開催にあたって】

ChatGPTはビジネスパーソンであればほとんど知らない方は少ないのではというほどの周知のツールになりました。今後、ビジネスを行っていく上ではChatGPTを使うことは程度の差こそあれ必須だと考えられています。

ChatGPTの使い方は大きく「業務の省力化・自動化」と「業務の高付加価値化」に区分されます。このセミナーでは「業務の高付加価値化」に着目し、具体的には思考力を高めることをテーマとし、そのためにはフレームワークという考える枠組みを用いて、ChatGPTと協働しながらフレームワークを完成され、精緻化していくという流れを解説します。

ChatGPTを使って、思考力を高めたいと希望される方はぜひ、このセミナーにご参加ください。

セミナーの対象者はこんな方です

ChatGPTとフレームワークを活用して思考力を磨きたい方など
  特典
開催日時 2025/01/10 (金)     09:30~ 12:00     (受付  09:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2025/01/09
主催会社 一般社団法人 企業研究会
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定員 25名
受講料 41,800円
開講場所 ZOOM配信(会場での受講はございません)
  

講師
青山 恒夫 氏 講師写真

青山 恒夫 氏

青山公認会計士事務所 公認会計士

カリキュラム、
プログラム
1.ChatGPTの概要
 (1)ChatGPTの概要
 (2)ChatGPTを使うための基礎知識

2.ChatGPTで思考力を磨くためのプロンプト
 (1)フレームワークを使う準備をするためのプロンプト
 (2)ChatGPTと対話をするためのプロンプト

3.ChatGPTとフレームワークを使って思考力を磨く
 各フレームワーク共通の解説は次の手順によります。
 ・各フレームワークの説明
 ・各フレームワークをChatGPTで使う前のプロンプトつくり
 ・ChatGPT(およびAdvanced Data Analysis)で分析
 ・ChatGPTの分析結果に対する質問、新たな情報を提示することでの深掘り対話
 ・ChatGPTからの追加分析
 ・ChatGPTに施策提案の依頼
 ・ChatGPTからの提案についての質問等、ChatGPTとの対話・議論

 (1)SWOT分析
  SWOT分析とは自社の外部環境と内部環境をStrength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の4つの構成要素で分析することで、今後の事業の方向性の判断、やリスクを発見する分析手法です。
  SWOT分析のフレームワークとChatGPTを用いて、企業の戦略策定を行っていくプロセスをご紹介します。
  
 (2)マトリックス
  マトリックスとは多くの場合2軸(例:売上高と営業利益率)の大小の4つのセグメントに分析対象を分類し、全体の4つのセグメントの分布状況を把握し、次にどのセグメントに対して施策実行を行っていくかという優先順位付けを行うフレームワークです。4つのセグメントに分類することで事業分野等の選択と集中が行えます。こうしたマトリックスのフレームワークとChatGPTを用いて選択と集中のプロセスをご紹介します。

 (3)ビジネスモデルキャンバス
  ビジネスモデルキャンバスとは、①顧客セグメント、②価値提案、③収益の流れ、④チャネル、⑤顧客関係、⑥主要な活動、⑦主要なリソース、⑧主要なパートナーシップ⑨コスト構造という9つの構成要素でビジネスモデルを整理し、精緻化していくためのフレームワークです。こうしたビジネスモデルキャンバスのフレームワークをChatGPTで著名企業のビジネスモデルを可視化してもらい、そこで、その著名企業の戦略やビジネスモデルを考察します。

 (4)5Force
   5Force分析とはマイケル・ポーター教授が提唱した業界の収益構造を分析するフレームワークで、①業界内の競争、②買い手の交渉力、③売り手の交渉力、④新規参入の脅威、⑤代替品の脅威という5つの視点から考察を行うフレームワークです。こうした5ForceのフレームワークをChatGPTで著名企業の業界環境を可視化してもらい、そこで、その著名企業の業界の将来性や収益性、およびリスクを考察します。

 (5)4P
  4Pとはマーケティング用語で、①Product(製品)、②Price(価格)、③Promotion(プロモーション)、④Place(流通)の視点から新規製品等の企画等検討するフレームワークです。こうした4PのレームワークをChatGPTで可視化してもらいながら、既存製品の分析ならびに新規製品の企画を検討していきます。

 (6)RFM分析
  RFM分析とは①Recency(直近の購入日)、②Frequency(頻度)、③Monetary(購入総額)の3つの指標で、顧客を分類したり、優良顧客の洗い出しを行うフレームワークです。RFM分析をExcelで行うことはできますが、ChatGPTのAdvanced Data Analysisを用いた方が簡単に行うことができます。そこで、具体的な販売サンプルデータを用いて、Advanced Data Analysisで分析する手順を解説します。次にRFM分析の結果をどうマーケティングに活かすかという考え方と手法を解説します。

 (7)決算書分析
  貸借対照表や損益計算書も企業の業績を可視化するフレームワークと考えることもできます。そのため、ChatGPTのAdvanced Data Analysisを用いて決算書の分析を行ってもらい、そこからどこまでChatGPTと対話を繰り返し、深い財務分析が行えるかを行ってみます。

4.上記フレームワーク以外で思考力を高める方法

5.その他


 ◇◇◇上記の解説内容は都合により変更になることがあります。
お知らせ 受講料(1名様につき)
一般のお客様 41,800円(本体 38,000円)
企業研究会会員 38,500円(本体 35,000円)

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
  お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

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